2008年04月17日

病人の心理を理解する

病人は病気に対する不安や悩みで

精神的にもまいっているものです。


そのため

ぐちっぽくなったり

いらいらしたり

怒りっぽくなったりします。


同じようなぐちや不安を何度も訴えたりしますが

いいかげんに聞くのではなく

親身になって耳を傾けて聞く(精神的傾聴)ことがだいじなことです。


そして

やさしく励ましてあげることがたいせつです。


不安や苦しみを聞いてもらい

励まされることで

病人は病気と闘う勇気がわき

安らかな気持ちになります。


最近はがんの告知の問題に賛否両論がいわれているようですが

がんに限らず重病のときは

かなり慎重に判断しなければなりません。


病人は神経が過敏になっていますからどんな小さなことでも見逃さず察知してしまいます。


たいせつなことは

「必ず治る」という希望をもたせることです。


必ず治るという確信をもつことは

看護人の心構えとしても重要なことです。


また

病人は

たとえ家族でも意外に遠慮するものです。


病人の欲求は

言われる前に察知してあげるようにしましょう。



〈ホームメディカル-家庭医学大百科- より〉



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posted by homemedical at 18:43 | TrackBack(1) | 家庭看護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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